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河内の戦争遺跡を語る会

設立目的

15年戦争とその遺跡を調査し、成果を広く開示して、平和教育に役立て、また戦争遺跡を保存して観光資源として生かす。

活動内容

会員が戦時の防空軍備や空襲被害について、戦争体験者等に聞取りや、現地調査を行い、その史実を記録にし、見学会や講演会をもって広汎に開示する。また会員は戦時の残された遺跡の保存を企て、平和教育の教材に生かすよう努める。

つどい掲載記事

Vol.152-1(2017.09)中面:400:陸軍大正飛行場を中心とする軍事戦争遺跡を歴史的資源として活用する事業

587 河内の戦争遺跡を語る会 400 ~八尾の戦争遺跡と大阪の防空体制~緑ヶ丘コミセン歴史講座

問合せ先

ご紹介いただきたい方は「つどい」から代表者におつなげします。

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